略して・・・甘納豆ブログ! でもテニス関係のブログです。
             
    
              
    
                  
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ソフトテニスのラケットって、硬式用と違ってグロメットがないんです。

硬式のラケットは、フレームサイドからトップにかけて、フレームを保護するグロメットが必ず付いています。

中には地球と喧嘩して、その硬いグロメットを削ってしまい、フレーム本体まで到達してしまう人もいます。(張替え時にたまに見ます…)


ソフトテニスのラケットは、フレームがむき出しです。

なので、地面にこすりすぎると、写真のようになってしまうんですよね。

ここまでいくと、もうやばいですね。

ラケットの中身が空洞だということがわかるとこまでいっちゃってます。

張れない事はないですが、テンションをかけるとフレームがグチャッとつぶれることもあります。

それでも一応は張りあがりるんです。

カーボンって強いんです。


でも・・・。



ラケットは、ボールがストリングにぶつかって、力が加わった瞬間に変形します。

使っているラケットの素材や、カーボンの編み方、フレームの厚さなどで、どこが変形するのかは変わりますが、どこかしら変形します。

フレームのシャフト部分の変形のことを、「しなる」と表現します。

ラケットは、シャフトだけではなくフェイス部分も変形すると言われています。

ストリングにボールがぶつかると、ストリングがグッと内側におされます。

その時に、ストリングに引っ張られて、フェイス全体が内側に引っ張られるような力が働きます。

その力に反発して、もとに戻ろうとする力が、ボールを飛ばす力になります。

(もちろん目に見えるほどの変形じゃありません)

つまり、ラケットは変形することを前提に作られています。


インパクト時に、フレームにクラック(ひび)があったり、写真のようになっていたりしたら、まともな変形をしないことは、容易に想像がつくと思います。


ということで、ここまで負傷してしまったラケットは、きちんとした仕事をしてくれないと思いますので、使うのはやめておいた方がいいでしょう。

その前に、ここまでいかないように大切に使いたいですね。


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